ボヘミアン・ラプソディ 感想

以下、ネタバレ注意。

あらすじは、

歌上手い一般人、フレディのサクセスストーリー

からの

ゲイ。

ゲイがゲンインもあって仲間割れ、

かつ、酒やタバコに溺れて

から、

目覚めるもののエイズ感染、 

ラスト、仲直りでライブエイドの圧巻演出

って感じ、

もう少し名曲がどう生まれたのかみたいなのが、

深堀されてる作品をイメージしてたので、期待ハズレでした。

ただ、なんとなく聴いていたQueenの曲の背景を知って、聴こえ方変わっちゃうかもなって感じ。

正直、破天荒なフレディより、メアリー目線の映画の方が、自分的には共感出来る部分が多かったんじゃないかなと思いますし、彼女の心の変化の方が興味あったかなって思いました。

ボヘミアン・ラプソディ (字幕版)

ボヘミアン・ラプソディ (吹替版)

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